- 【期日】
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2025年3月16日(日)19:00~21:30
- 【費用】 19000円(セミナー後、5日間個別質問メール受付)
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受付締切2025年3月13日(木)
- 【講師】
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リンカイロプラクティック院長 林碩虎
クレア治療院院長 望月頼満
- 【内容】
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- 望月パート
- 親が思う子へ愛情と、子が思う親からの愛情の不足
- 過干渉と適切なかかわりの違い
- 無関心と適切な見守り(寄り添い)の違い
- 子供が出す、親の過干渉へのサイン
- 体調面を左右する栄養サポート
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- 林パート
- 親の心得
- 起立性調節障害になってしまったらやってほしいこと
- 心理感情から始まる自律神経症状と凍り付き反応
- 登校刺激・やるやらない
- 日々の生活
- 現在作成中
起立性調節障害は栄養的な問題ばかりではなく、心理的問題がかかわっている場合が非常に多い症状です。
改善するために必要なのが、ことの大小はあるにせよ、親の子供に対する接し方にあります。
身体・栄養へのアプローチだけで改善しない場合、心理的なアプローチをする必要がありますが、その際に子供の心にしっかりと安心安全を感じられている必要があります。
これがない場合、様々なトラウマや学校で抱えている問題に対してのストレス耐性が下がり、結果として体は問題なくなったのに学校には行けないという状況になってしまいます。
今回のセミナーでは、そういったトラウマなどの問題に対しての耐性を高めるための、親の接し方などのセミナーになります。