◆基本的な生理痛の原因
◆当院が考える生理痛の要因
◆実際の症例集
主な症状の原因と施術方法:生理痛について
◆基本的な生理痛の原因
このような症状でお困りではないですか?
- お腹が重くなる
- 腰が痛くなる
- 痛いどころか寝込んでしまうくらい
- 絶対薬は飲まずにいられない
- 生理のたびにお腹が下る
- 生理の前・中に頭痛が起きる
- 吐き気もしくは、嘔吐してしまう
- 鎮痛剤が手放せない
上尾駅徒歩11分のクレア治療院はこのような症状でお困りの方の力になります。
生理痛で当院をご利用者された方の声
この方は別の症状でご来院いただいたクライアント様でしたが、生理痛があるという事で施術を行いました。この方の生理痛に関しての問題はミネラルの不足によって起きていました。
生理痛が薬を飲まなくても痛くありません!
先生こんにちは!○○です。いつもお世話になっております。
お陰さまで今回、生理痛がほぼなくて薬を飲まなくても過ごせました~。
薬を飲まずに過ごしたのは何年ぶりだろうって思います。
嬉しかったのでメールしました!
また宜しくお願いしますm(__)m
○○(^ー^)
(上尾市在住 20代女性 S.M 様)
生理痛とは?
生理痛は大きく分けて
- 機能性の生理痛
- 器質性の生理痛
があります。
器質性の生理痛とは子宮内膜症・子宮筋腫等といった病気が原因となって、生理痛が起きているものです。
いつも重い生理痛でお困りの方は、まずは婦人科を受診していただき、器質的な病気がないかをチェックしておいた方が良いです。
このような病気がないかを検査したのち問題がなければ、整体やマッサージ・カイロプラクティックの施術を受けるようにしましょう。
ただ、このような病気があったからといって、生理痛の改善ができないかというとそうでもありません。
器質性の生理痛にプラスして機能性の生理痛が出てしまっているような場合もあります。
そのような場合、機能性の生理痛を緩和するような施術を行うことによって、日ごろの生理痛を緩和させることが可能です。
その結果、鎮痛剤を飲まなくても良くなることも多いのです。
骨盤の歪みが生理痛の原因?
骨盤の歪みや背骨の歪む事は生理痛を引き起こす一つの要因です。
ただ、生理痛を改善させる上での問題は「何が歪みを引き起こしているのか?なにが筋肉を硬くしてしまっているのか?何が生理痛という症状を引き起こしているのか?」という”原因”です。
原因には、左記の図にあるような「構造」「生体化学」「精神心理」「情報伝達」といったものがあり、それぞれやるべきアプローチ法は違います。
マッサージや指圧、リラクゼーションを受けるのであれば、その”原因”へのアプローチをおこなってからほぐしてあげることが望ましいです。
生理痛を改善するためのポイント
生理痛を改善するためには、生理痛を引き起こしている原因である各種ストレスを体から取り除き、自然治癒力を働くようにしてあげる必要があります。
各種ストレスには、
- 身体構造のストレス(筋肉や骨格の歪み)
- 生体化学のストレス(栄養不足や重金属・カンジダ菌)
- 精神心理のストレス(感情の鬱積や、過去のトラウマ)
- 情報伝達のストレス(経絡の乱れ、電磁波・土地のストレス)
などがあり、これらのケアをすることにより、自然治癒力を高め生理痛のない生活を手に入れることができます。
当院ではこれらの原因を一つずつチェックし、確実に調整していきます。
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