日々の生活で、このようなことにお困りではありませんか?
- 立ちっぱなしで家事をしていると、腰が痛くなってくる
- デスクワークで座っていると、腰が痛くて座ってられなくなる
- 車に乗っていると、腰が痛くなってしまう
- 腰が痛くなってしまい、ゴルフやテニスなどのスポーツができなくなってしまった
- 慢性的な腰痛が治らず、足にしびれまで出てくるようになった
当院にはこのような訴えをされる方がたくさんいらっしゃいますが、しっかり治療することで皆さんよくなっています。
また、これらに付随して椎間板ヘルニア・坐骨神経痛などをお持ちの方もいらっしゃいますが、そう言った症状も同時に良くなります。
元となっている原因を解消することで、その原因に関連する症状もなくなっていきます。
当院に来院された患者様のお話
S.S様は、普段から仕事やスポーツで身体を動かすことが好きな方だったのですが、そのような生活のせいか、昔から腰痛がありひどくなると股関節の痛みまで出てきてしまうようになっていました。
当院に来院された際も、持病ともいえる腰痛と股関節痛がひどくなってしまい、一時的にせよ片足を引きずって来たような状態でした。
検査で腰回りの筋肉や関節の治療とともに、古傷のような膝や足首のゆがみも見つけて調整していきました。
また、腸の機能が低下してしまっていたため、腸内環境を改善するための調整とサプリメントを併用して治療もおこないました。
数回の治療で痛みはほとんどなくなったため、これから痛みのせいで出来なかった、山登りや他のスポーツにもチャレンジしたいと笑顔で目標を教えてくれました。
この積極的な所は私も見習いたいなと思わせてくれた、S.S様のお声をご覧ください。
腰痛のせいで諦めていた山登りにチャレンジできそうです!
持病の腰痛・股関節痛が突然悪化し、とにかく痛みを取りたくてインターネットで検索しました。
そこで出会ったのが望月先生です。
何より驚いたのは先生の治療法です。これまで何軒も何軒もマッサージや整体等に通いましたが、体験したことがありません。
手や腕、頭等を軽くトントンとするだけで痛みの原因を見つけ出し、治療をしてくれます。
過去のケガや自分でも意外な部位見つけてくれます。
治療中の先生はとっても丁寧に、真剣に取り組んでくれるので、いつも安心して任せています。
決して偉ぶらず、説明も丁寧にしてくれるのでとても好感が持てます。
ここに通い出してからは症状も落ち着き、今ではたくさん歩いたり、軽く走ったり、スポーツを楽しんでいます。
先生との目標は”山登り”です♪
でも、それも出来そうな気がして嬉しいです!!
先生のその治療と笑顔で、より多くの人が心身共に楽に明るくなれるといいです♪
いつもありがとうございます!!
(桶川市在住 20代女性 S.S様)
腰痛を放置するとこのような症状も起きてきます
- 坐骨神経痛
肩こりがひどくなると、頭にある筋肉まで硬く凝り固まってきます。特に疲れてくる夕方に、後頭部や頭全体を締め付けるような痛みを引き起こす頭痛の原因になります。
もし夕食を作る時間帯に頭痛が出てきて日々困っているのでしたら、しっかりと肩こりに対するケアをすることで解消されます。 - 腰椎椎間板ヘルニア
パソコン仕事中に目の奥が痛くなったり、夜になると目が辛くなるような時、肩まわりの筋肉のせいで目の血行が悪くなっていたり、老廃物が溜まりすぎていることで起こることがあります。
肩や首の筋肉を緩め、目や顔の老廃物を排出させることで、視界がスッキリして眼の不快感もなくなります。 - 便秘・下痢
腰痛を放置すると、腰から腸へつながっている自律神経のバランスが悪くなり、腸の動きが悪くなります。
腸が動かなくなってしまったり、逆に動かなくなってしまうことで、便秘や下痢といった症状を起こします。
腰の状態をよくすることで、腸の動きも安定して、便秘や下痢といった症状も収まります。
当院の治療内容について
腰痛が起きてしまうのは、いくつか要因があります。そのため、ただ腰をもんだり、骨盤矯正をするだけでは数日後に元に戻ってしまいます。
ではどのような要因の治療をしなければいけないのでしょうか?
- 硬くなっている筋肉を緩め、骨格のアンバランスを整える
症状を感じている部分だけではなく、負担をかけている場所全てを施術する必要があります。
この時、腰の筋肉だけではなく、お腹側・内臓を支える筋肉や靱帯の調整や、太もも周りの筋肉や関節を調整することによって、腰の奥の方にあるジクジクした痛みまで解消することができます - 栄養的な問題で働きが悪い内臓を整える
腰痛に関連する内臓として、小腸・大腸があります。これらが疲れたりして硬くなったり働きが悪くなることによって、腰痛を引き起こします。
胃の消化機能・腸粘膜の異常(リーキーガット)を改善することによって、筋肉や骨格の矯正だけでは良くならなかった痛みを軽減させることができます - ストレスになっていることがあれば、ストレスに対してのケアを行う
以前”腰痛は怒りである”という書籍が流行ったのですが、簡単に言えば、腰痛の原因は怒りの感情だという考え方です。
ですが腰痛の原因となる心理的な問題は怒りだけではなく、いろいろな感情や日常的なストレスで引き起こされます。
脳に働きかける心理セラピーを行うことで、腰痛を感じにくくなります。 - 身体のエネルギーの問題があれば、調整する
身体のエネルギーが低下すると、内臓機能が落ちたり、なぜかわからないけどだるいというような体調不良が出てきます。
身体のツボや耳のツボなどを刺激することで、身体全般のエネルギーバランスが改善されて、ストレスが抜けやすい体になることができます。
このように、多岐に回る要因に対応することで、毎週のようにマッサージに行かなければ耐えられなかったような腰痛が、月1~2回行けば十分楽に過ごせる身体になります。その分浮いた時間を、趣味やお子さんとの時間に使うことができるようになります。
院長からのメッセージ
日常生活において、腰痛を訴える方は多くいらっしゃいますが、腰痛は決して改善しないものではありません。
治るために必要なのは、何が原因でどのような問題が引き起こされているのかをきちんと把握して施術を行う必要があります。
一般的な治療である構造的な問題だけ考えても、筋肉・筋膜・靱帯・関節・頭蓋骨・神経など様々な問題に対応する必要があります。
その他にも、内臓・ストレスなど考慮しなければいけないことはたくさんあります。
腰痛を軽減したい・楽になりたいとお考えであれば、ぜひそのお手伝いをさせてください。必ずお力になることをお約束します。