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首の痛みの症例

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首の痛みの症例

左首の痛みでご来院になった方の症例です。

性別・年齢・主な症状

年齢・性別:30代女性、症状が出てから2年。
主な症状:左の首の痛み
痛みが出るシチュエーション:
仕事で座っていると徐々に痛みだし、夕方になるにつれ痛みがひどくなる。寝ていれば楽だが、同じ状態が毎日続く

今まで受けてきた治療

整形外科による牽引治療・マッサージ・骨盤矯正

原因及び対処

首の痛みの症例1痛みが起きていた原因:
・胃酸の分泌不足
・胆のうの異常緊張

対処:
・第一頸椎(C1)左前方変移の調整
・胆のう部分のマッサージ
・経絡調整(左三焦経)


所感

2年前から症状が出始め、毎日同じ首の痛みに悩まされる日々が続いていたという方です。

ご自身でも何とか改善させたいということで、整形外科やマッサージ・骨盤矯正を行う整体院に行かれたようですが、思うような結果は得られなかったということで来院されました。

フィシオエナジェティックのARテストで検査を進めていくと、首の痛みの原因は首にはなく、胃酸の分泌不足と胆のうの緊張が主な原因でした。

今回の胃酸の分泌不足の主原因は、第一頸椎の左側が前方入り込んでしまい、前側を通る内臓の神経に悪影響を及ぼしてしまっているというものでした。

これらを調整して一週間後に来院してもらうと、ほとんど気にならない程度には改善されていました。

2回目の施術でも胃酸の分泌不足の反応が他の要因で出ましたので再度調整し、周辺の筋膜をリリースして治療を終えたところ、3回目の来院時には症状が解消していました。

今回のように首の痛みや肩の痛みに対して、原因が胃や肝臓・胆のうからきているということは良くみられる症例です。

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