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左ドケルバン腱鞘炎と両手TFCC損傷からくる症状の改善

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ドケルバン腱鞘炎とTFCC損傷からくる症状が改善した症例です。

性別・年齢・主な症状

年齢・性別:40代女性。
主な症状:
左手首母指付け根の痛み、左手首の痛み、右TFCCオペ後2~4指先のしびれ感

今まで受けてきた治療

ステロイド注射5回、病院でのマッサージ・固定、鍼灸等、

原因及び対処

4回ほどの施術を行い、主症状は消失。

症状が起きていた原因と治療
病名については、病院での医師の診断名に基づきます。実際にフィンケルシュタインテストなどの腱鞘炎の整形外科テストでも陽性でした。
ステロイド注射も限界まで打っていて、あとはオペをするしかないという医師の診断に対し、他の対処法はないかと当院へ来院されました。

当院独自の鑑別テストを行った結果、症状の問題は右足首の歪み、左肘周りの筋肉と関節の歪み、右TFCCオペ後の症状についてはオペ痕の癒着の問題でした。

検査に基づき施術を行った結果、左ドケルバン腱鞘炎や手首の痛みは、手首を治療せずに7割方の本人が自覚する痛みがその日のうちに解消しました。
右TFCCオペ後の症状も、オペ痕をリリースした結果ほぼ解消されました。

大抵次の来院時に、ある程度症状が戻ってしまうものなのですが、この方はほとんど戻らず、4回の治療で症状はほぼなくなりました。

当院へ来院される方によく聞かれることがあります。
”腱鞘炎でステロイド注射は必要なのか?”
”腱鞘炎で手術はしなければいけないものなのか?”
といったことです。

これらについての回答は、”必要ない”です。
問題が起こっている場所へ、きちんと治療を行えば、ステロイドなど打たなくても腱鞘炎は治ります。
TFCC損傷のオペもする必要はありません。

体の構造と機能を考えない医者が、やることがなくてオペに踏み切っているだけです。
TFCC部に負荷をかけている原因を取り除けば、症状は改善します。原因を取り除くのに必要なのは手術やただ固定するといったことではないのです。

※当院で行っている検査は、フィシオエナジェティックという代替療法における検査であり、医学的な診断を行っているわけではありません

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