Topics

線維筋痛症(FMS)の症状が改善した症例

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

線維筋痛症(FMS)の症状が改善した症例です。

性別・年齢・主な症状

年齢・性別:20代女性。
主な症状:
全身の痛み(骨の中が痛むという表現)、眩暈・胃腸症状・頭痛・不眠などの自律神経症状が10代のころから続き、ほとんど通学もできなかった。
通院していた病院の先生から当院を紹介され来院。

今まで受けてきた治療

神経内科等の病院・線維筋痛症専門医の診断・漢方

原因及び対処

6回ほどの施術を行い、主症状は消失。それをもって施術終了としました。

症状が起きていた原因と治療
体内の過剰なフリーラジカルの産生
フリーラジカル産生の要因として、リーキーガットシンドローム(腸粘膜透過性異常)。
腸内バクテリアの異常・カンジダ菌・寄生虫の反応がリーキーガットシンドロームの原因でした。
バイオフィルムを伴ったバクテリアとカンジダ菌の問題だったため、バイオフィルムを除去しつつ各菌に有効なハーブをお教えしてケアをしてもらいました。

リーキーガットのケア終了後、胃腸症状・頭痛・眩暈は解消され、自覚的な体の痛みも半分程度まで減少

その後、メチレーションにおける硫黄転移回路の異常によるミトコンドリア代謝異常とCBS遺伝子のアップレギュレーションによるアンモニアと硫化水素過多の問題もありましたので、問題を引き起こしていた栄養素不足と心理的トラウマ、電磁波の問題を解消していきました。

所感

発症時にどのような問題があったのかは今となってはわかりませんが、慢性症状の一因となる腸の透過性の問題が過去からあったのではないかと考えられます。腸内の慢性炎症・各種微生物の異常繁殖からくるフリーラジカルの過剰な産生があり、メチレーション機能にまで影響を与えたものと考えられます。

メチレーション機能を改善させるのに、腸内環境やフリーラジカルの問題を解消するのは必須になります。

※当院で行っている検査は、フィシオエナジェティックという代替療法における検査であり、医学的な診断を行っているわけではありません

関連記事