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顎の痛みの症例

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顎の痛みの症例

顎関節の痛みでご来院になった方の症例です。

性別・年齢・主な症状

年齢・性別:40代男性、症状が出てから5年。
主な症状:両方の顎関節の痛み
痛みが出るシチュエーション:
歯医者で治療を受けている時に大きな口を開けていて、治療が終わって口を閉じた時に違和感を感じ、それ以来口を開けるときに痛みが出て大きく開けられない。

原因及び対処

痛みが起きていた原因:
・左浅咬筋と深咬筋の間にある筋膜の癒着
・右側頭筋の異常緊張
・右外側翼突筋の異常緊張

対処:
・左咬筋筋膜のリリース
・右側頭筋緊張部分のリリース
・右外側翼突筋緊張のリリース

所感

5年前に歯科治療を受けたのがきっかけで、口を開ける際に顎に痛みが出るという症状で来院されました。

口の開け閉めは日常生活において必ず行う動きで、かなり不自由を強いられている様子でした。

フィシオエナジェティックのARテストで検査を進めていくと、顎関節痛の原因は顎関節周辺の筋膜と筋肉の緊張でした。

これらを調整後、顎関節を開け閉めしてもらい痛みを確認していただくと、痛みは10→0になりました。
施術は一回で終了しました(全ての症状がこんなにうまくいくわけではないですが)。

長期間、症状で苦しんでおられたようですが、比較的簡単に症状改善に導くことが出来ました。

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